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稻 恭宏博士(稲 恭宏博士):日本トップの放射線医学・放射線医科学専門家会議で特別教育講演【『低線量率放射線医科学の教育』が世界を救う】

稻 恭宏博士:
日本トップの放射線医学・放射線医科学専門家会議で
特別教育講演【『低線量率放射線医科学の教育』が世界を救う】


特別教育講演(招待講演)
【『低線量率放射線医科学の教育』が世界を救う】要旨


                       東京大学 医学博士(病因・病理学/免疫学)
                       (一財)稻 恭宏博士 記念 低線量率放射線
                       医科学研究開発機構 最高栄誉総裁
                        稻 恭宏(Yasuhiro INA, D.M.Sc., Ph.D.)

 ICRP(国際放射線防護委員会)の1920年代の発想のままの自然界レベルの極低線量率放射線・極低レベル放射能ですら絶対悪であるとする『放射線・放射能に関するLNT仮説(Linear No-Threshold Hypothesis)』が、今回の福島原発事故後の各種の風評被害、復興遅延、国家衰退等の諸悪の根源であることが日に日に明らかになり、世界で初めてその異常なまでの科学的矛盾が明らかとなった。
 全地球上、全宇宙で放射線・放射能がゼロの場所はないし、人体自体も『数千ベクレルの放射能』を持っており、一生涯、全身内部被曝をし、全身から放射線を出し続けている。
 したがって、日本の「数千ベクレルの放射能も怖い」という非科学的な風評被害のままだと、大好きな人と握手もハグもできなくなり、亡くなった人の遺灰や遺骨を埋葬することすらできなくなってしまう。
 ICRPのLNTモデル仮説に従うならば、世界中の各国政府は、世界各地にある高自然放射線地域や天然放射能泉周辺地域も直ちにバリケード封鎖しなくてはならない。
 また、国際宇宙ステーション(ISS)内の宇宙飛行士たちは、毎日24時間、地上の約300倍の『線量率(Dose-Rate)』及び『線量(Dose)』の放射線を浴び続けているが、人体への悪影響は何もなく、無重力による筋骨格系の機能低下を除けば、健康状態や医学データは、宇宙へ飛び立つ前よりも全指標で改善されていることが、NASA(アメリカ航空宇宙局)などによって公表されている。
 なお、地上ではどのような方法をもってしても全く発芽しなかった樹齢1,200年の天然記念物などの数種類の桜の種を国際宇宙ステーションに持って行き、数か月の滞在の後に地上に戻したところ、遺伝子の突然変異等の生物学的異常は何もなく、すぐに発芽して順調に成長し、“宇宙サクラ”として各地の学校や公園などに植えられ続けているという。
 今、これら『低線量率放射線医科学の教育』が世界中で求められている。


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Fact Check for Japan

Author:Fact Check for Japan
日本と世界の人々の生活を持続的に【平和で豊かで健康長寿なもの】にするために、新聞、テレビ、ラジオ、ITメディアなどが報道しない、解説できない【時事ニュース、福島原発事故、エネルギー、医科学/生命科学、医療、健康長寿、地球環境など】のテーマについて、史実・医科学事実に基づいて、可能な限り分かり易く解説・提言しています。

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